クリックだけで納品書発行!とっても簡単、クラウドワークスでの納品書作成。

プロジェクト契約で納品するための成果物が完成した後の段取りは、実はお仕事の内容やクライアントからの指示によって異なります。
例えば事前に指定された場所へ納品し、クラウドワークスでは契約詳細画面から完了報告のオレンジ色の「納品ボタン」を押すだけの場合もありますし、クラウドワークス上の契約詳細画面から完了報告で、成果物を添付して「納品ボタン」を押す場合もあります。
 
先日納品したお仕事では、事前に指定された場所へ納品し、クラウドワークスでは「納品ボタン」を押すだけでした。段取り毎回異なる場合が多いので、クライアントにしっかりと確認しておくのが良いでしょう。
 

納品ボタンを押すと「検収」という状態にステップが進行します。

クライアントが発注どおりに納品物が完成しているか検査している状態です。
クラウドワークスの完了報告で納品ボタンを押した後の画像

クリック操作だけでも納品書を発行できます。

帳票メニューを表示するのボタンを押すと、納品書を発行することもできます。私はクラウドワークスのお仕事で、「納品書を発行してください」と指示されたことはまだありませんが、指示された場合、クラウドワークスのサービス上で発行できるのでとても便利ですね。
 
納品書は必要項目を入力することで発行できます。が、必要項目はすでに入力されていますので、内容を確認して変更がなければそのままプレビューして確認します。
クラウドワークスで納品書を発行するための入力画面の画像
 
プレビューするとこんな感じで表示されます。わざわざエクセルなどで作る手間がないのでとっても便利です。クリック操作だけで納品書が発行できるのは嬉しいですね。
クラウドワークスで納品書を発行する時のプレビュー画面


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